公益財団法人 SGH財団

SGH看護特別賞

SGH看護特別賞

がんの研究者及び医療従事者の励みとなることを目的として、がんの予防・医療・看護に対する研究業績が顕著で、将来も活動が継続され、その成果が期待される個人または団体を対象として、授与証、賞金(1件100万円)、及び栗和田榮一賞としてブロンズ像「悠」を贈呈し、表彰を行っています。

本賞は、平成15年度に佐川看護特別研究助成賞として増設され、平成23年度から名称を変更し、褒賞として贈呈しています。法人名称変更に伴い、第14回(平成28年度)からSGH看護特別賞に名称を変更いたしました。

受賞者一覧(五十音順)

第14回 
(平成28年度)
NPO法人マギーズ東京代表者:秋山 正子 氏
研究テーマ:がん体験者が自分を取り戻すための居場所つくり
~マギーズ東京プロジェクト~ 安藤 詳子 氏所属(受賞時):名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻基礎・臨床看護学講座教授
研究テーマ:地域緩和ケアにおける看護実践力開発に関する研究
第13回 
(平成27年度)
小松 浩子 氏所属(受賞時):慶應義塾大学看護医療学部・大学院健康マネジメント研究科教授
研究テーマ:がん看護実践開発研究三富 陽子 氏所属(受賞時):京都大学医学部附属病院看護師長
研究テーマ:頭頸部がんのアービタックスと併用時の放射線皮膚炎の実態調査とケア方法の確立に向けて
第12回 
(平成26年度)
宇都宮 宏子 氏所属(受賞時):在宅ケア移行支援研究所宇都宮宏子オフィス代表/聖路加国際大学臨床教授
研究テーマ:退院調整看護師が地域包括ケアに与える影響についての研究菅谷 和子 氏所属(受賞時):京都府立医科大学附属病院副看護師長
研究テーマ:精巣腫瘍患者のがん化学療法による末梢神経障害(chemotherapy-induced peripheral neuropathy:CIPN)がQOLと精神症状に及ぼす影響
第11回 
(平成25年度)
荒尾 晴惠 氏所属(受賞時):大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻教授
研究テーマ:がん患者のセルフケアに着目した症状マネジメントに関する研究越智 幾世 氏所属(受賞時):京都府立医科大学附属病院外来化学療法部副看護師長
研究テーマ:「外来化学療法を受ける患者の口内炎が及ぼすQOLへの影響」~GOHAI(口腔に関連したQOL尺度)による実態調査~
第10回 
(平成24年度)
がん看護専門看護師のoutcomeを評価する会代表者:大内 紗也子 氏(京都大学医学部附属病院看護部副看護師長)
研究テーマ:がん看護専門看護師の活動におけるアウトカムの見せ方について佐藤 まゆみ 氏所属(受賞時):千葉県立保健医療大学健康科学部看護学科教授
研究テーマ:外来通院がん患者と家族の主体的療養を支援する外来看護実践に資する一連の研究
第9回 
(平成23年度)
作田 裕美 氏所属(受賞時):京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻准教授
研究テーマ:看護師によるリンパ浮腫専門外来の活動が看護師にもたらした専門職的自律性に関する検討京都府立医科大学附属病院化学療法部代表者:光木 幸子 氏(大学院保健看護研究科がん専門看護師コース准教授)
研究テーマ:外来化学療法の患者に対する有害事象の苦痛を軽減する支援看護介入プログラムの導入と評価
第8回 
(平成22年度)
京都大学医学部附属病院がんサポートチーム代表者:井沢 知子 氏(看護師長)
研究テーマ:がんサポートチームによる看護コンサルテーションの実際と評価地方独立法人神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンター看護局代表者:渡邉 眞理 氏(看護局長)
研究テーマ:がん患者を対象とした看護師による医療連携調整に関する研究
第7回 
(平成21年度)
川越 博美 氏所属(受賞時):医療法人パリアン看護部長
研究テーマ:市民参加型地域緩和ケアシステムの構築「家で死ねるまちづくり」京都府立医科大学附属病院疼痛緩和医療部代表者:藤本 早和子 氏(看護部・疼痛緩和医療部緩和ケアチーム専従看護師・副看護師長)
研究テーマ:がん性疼痛看護基礎講座の評価に基づいた看護実践プログラムの開発―新人看護師を対象とした5年間の教育実践から―
第6回 
(平成20年度)
兵庫県立がんセンター看護部放射線看護委員会代表者:橋口 周子 氏(がん看護専門看護師)
研究テーマ:放射線治療看護のシステム化とその効果の検討聖路加看護大学看護実践開発研究センター代表者:山田 雅子 氏(センター長・教授)
研究テーマ:「市民中心のがん看護」創成と実証
第5回 
(平成19年度)
東海大学医学部付属病院看護部緩和ケアチーム代表者:塚田 美智子 氏(診療外来副主任・緩和ケアチーム専従看護師)
研究テーマ:大学病院における医療従事者の緩和ケアに対する経時的な意識調査
~緩和ケアチーム活動前と活動3年後の認識度やニーズの変化を分析する~滋賀県立大学人間看護学部附属地域交流看護実践研究センター代表者:豊田 久美子 氏(センター長・教授)
研究テーマ:「質の高いがん看護を提供できる看護師育成・強化」のための臨床実務研修開発と評価に関する研究
第4回 
(平成18年度)
京都府立医科大学附属病院看護部代表者:平松 美奈子 氏(看護師長)
研究テーマ:頭頸部癌における摂食・嚥下障害に対するチーム医療の関わり
第3回 
(平成17年度)
京都府立医科大学医学部看護学科看護学講座成人看護学部門代表者:堀井 たづ子 氏(助教授)
研究テーマ:在宅療養中の末期がん患者・家族のニーズと療養支援に関する質的研究国立がんセンター中央病院造血幹細胞移植病棟消化管GVHD研究グループ代表者:守屋 佳美 氏、森 文子 氏、近藤 美紀 氏(看護師)
研究テーマ:消化管GVHD(移植片対宿主病)を発症した患者の体験とその変化について
第2回 
(平成16年度)
大阪府立看護大学看護学部療養支援看護学がん看護学分野代表者:田中 京子 氏(教授)
研究テーマ:乳がん再発患者が家族に提供を望むサポートと家族が患者に提供しているサポートに関する研究淀川キリスト教病院看護部ホスピス代表者:田村 恵子 氏(主任看護課長)
研究テーマ:がん患者のスピリチュアルペインとそのケア
第1回 
(平成15年度)
静岡県立静岡がんセンター看護部門代表者:戸塚 規子 氏(副病院長兼看護部長)
研究テーマ:がん医療における多職種チーム医療に関する研究京都大学医学部附属病院看護部代表者:中田 和美 氏(外来化学療法部看護師)
研究テーマ:がん患者の抗腫瘍薬による末梢神経障害に起因する「しびれ」に対する温熱療法を応用したケアの開発